2009年05月29日

色のもつ力

こんにちは☆
ALLURE&Reposの阪本です(^0^)/

先日、月に2回ある東京のメイク講習に、今回はRepos勤務の「シマサヤ」こと島さんと行ってきました☆

一日中講義を受けている私とは別行動で、自由に動ける時間があったシマサヤは、しっかり東京でのショッピングを満喫してきたようですo(^-^)o
よかったら、シマサヤから直接東京話聞いてやってください☆)^o^(


さて私は、今回色の勉強をてきましたo(^-^)o
私達が目に見えてる全てのものに存在する色ですが、色には気持ちを左右する力があります。
色の種類はおよそ750〜1000色もあると言われているのですが、原色を除き、たくさんの色には大きく分けると2通りに分かれます。(イエローベース ブルーベース)
さらに細かく分類すると、4種類に分けられます(spring summer autumn winter)
このように分類した中で、自分の持つ肌色に1番似合う色のグループを見つけだします。
自分が好きな色と、自分に似合う色とは違いますよね(^0^)/
似合わない色の洋服を着てしまうと、目の下のクマが目立ったり、異様に顔が赤ら顔に映ったり…などの変化があります。(似合う色は季節や年齢によって変化していきます)

また似合う色とは別に、色が持つ力(心理的効果)もあり、少し元気の無い時は、赤色やオレンジ色をポイント的に用いることで、活気が沸いて来たりします。
また好きな色でも性格やタイプも分類できます。
ちなみに私はピンク色が好きなのですが、ピンクには、幸福感を与えたり、可愛いイメージを連想させます。またパステルカラーの淡いピンクには、人の心を和らげる力があります。ナース服やエステティシャンなどにベビーピンクなど用いられていますよね☆

色ってとっても面白く、さらに追求して勉強していきたいと思いますので、詳しいお話は実際に皆さんとさせていただきたいと思いますo(^-^)o



Posted by ALLURE(アリュール)Repos(ルポ) at 09:49│Comments(0)
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